2018/6/29 設立20周年 北海道ガーデンツアー

恵庭市 えこりん村内 銀河庭園

一日目、まず向かったのは恵庭市えこりん村にある銀河庭園!
ホームページとスタッフブログより

http://www.ecorinvillage.com/ecorinvillage/ginga.html
http://blog.ecorinvillage.com/staffblog/2006/06/post-1.html

現在は吉谷桂子さんがガーデンスーパーバイザーとして維持管理にあたっています。
http://blog.iris-gardening.com/archives/2011-07.html


バニー・ギネスさんの本。この本の世界にあこがれていました。
世界的ガーデンデザイナー、まさか日本にその作品があるなんて!
「ブラック&ホワイトガーデン」白と黒を基調とした庭。
植栽にも工夫がされています!
茅葺屋根のツリーハウス。ハンギング、良く管理されています!
物語の中の家のようです。家の中も作りこまれています。
一番奥にあるドラゴンガーデン!1998年のチェルシーフラワーショー金賞作品
「薬草商人の庭」のデザインモチーフから作られました。
龍は札幌軟石から彫り出されました。アリウム・ギガンチウムがぴったり。
アンモナイトの化石がアンモナイトの形に埋め込まれ
古い記憶の道を辿るようです!
いよいよ薬草で儲けた商人の家。階段が下に行くほどアーチを描いています。
左右対称に配置された門柱、正面に一本の木、やはりこの辺は石の文化ですね!
ハーブガーデン。薬草商人だから薬草を育ててるという設定ですね。
柔らかい柳の木で編んだ花壇には50品種のハーブを植えているそうです。
真ん中の木はクラブアップル、九州の私たちには憧れの木です。

ポタジェ。野菜だけでこんなにカラフル。あの入口は秘密の庭へつながっているらしい。
しまった、行かなかったなぁ。
一番上は大胆な木の使い方をした神殿風の建物。
薬草商人のお屋敷でしょうか?

サルベージガーデン。サルベージは廃品の再利用という意味です。
ドラゴン、生き生きしていて完成度高い。車の部品でしょうか?
良く見ると階段は空き缶でできているようです!
バニー・ギネスさんのプロフィールには環境デザイナーとありました。
サーペンタインガーデン。サーペントは水蛇の意味で
うねるような曲線かた名付けたガーデンです。上のドラゴンの庭と
下の庭の中間に緩衝帯を設けています。一休みして気分を変える場所。

時間内に入口に戻れました。でも見てない場所がまだまだありました。
もう一回来て、ピクニックなどしながら一日ゆっくりしたいです。
さて銀河庭園のあるえこりん村はあの「びっくりドンキー」など
レストラン事業をしているアレフ鰍ェやっています!
広大な農園や牧場、子どもたちの体験教室や環境教育もやっています。
こちらは「トマトの森」

       昨年、11月に蒔いたたった一粒のごく普通のトマトの種から
バイオテクノロジーも特殊肥料も一切使わずに
育てたトマト!シーズン中に約2万個もなるそうです。
トマトの心として映画ガイヤシンフォニーで取り上げられています。
http://www.gaiasymphony.com/bu/e-08.html
種ってすごいね。

そしてあらためて、たぶん経営的には見合わない銀河庭園を作ったアレフさんすごい!
遠い異国、東の果てにご自分の腕を振るったお庭ができたバニーさん
作っては消えるチェルシー受賞作が復元されて嬉しかったはず。
この作りこみ方、バニーさんの楽しそうな仕事ぶりがうかがえます。
お昼のハッピーベジビュッフェも美味しかったです。
皆さん「びっくりドンキー」にいきましょうね!