22018/6/29 
設立20周年 北海道ガーデンツアー

恵庭 恵み野オープンガーデン

 


ここは内倉さんの地元、長年の活動でお花、お庭の仲間がたくさんいらっしゃいます。
ツーと言えばカー!全国また海外からの視察もしょっちゅう、
自由自在に予定を組んでくださいます。
今日は雨だからこちらを先に・・・


とバスの中から商店街前に続く植栽帯(ガーデン)を見せてもらいました。
市のバリアフリー化、駐車帯設置工事に合わせて作ったそうです
熱心な方、お金は出すけど手入れはできない方、関心がない方・・・
みんなで協力しながら進めたそうです。
https://pucchi.net/hokkaido/closeup/garden.php

この通りは「研究村通り」で協定で塀を作らない、シンボルツリーを植えるなどの
取り決めをまもり、皆さんが熱心に取り組んで素敵な通りになっています。
外国映画のワンシーンみたいですね。
ぎっしり咲いたピンクの花はイブキジャコウソウです。
クリーピングタイムでは?と思った人・・・その通り、
イブキジャコウソウは日本に自生するタイムです。
高山植物ですが北海道だとこんなに繁茂するんですね!
草本ではなく低木で横へ横へと広がります。
 池田邸
一軒目のお宅は池田邸、ご夫婦でバラを中心としたお庭をはぐくんでいます。
通学の子どもたちが足をとめて話してくれるのが楽しいと、いいですね!
ところが「バラを植えるときの注意は?」と聞くと
「とにかく深く掘ってください。ご主人を埋めるつもりで・・・」
「え?そうりゃ力がはいるわなぁ・・」と楽しい(恐い?)会話が弾みました!
シコタンハコベ ナデシコ科ハコベ属
北海道や長野の高山の岩場に自生する。
千島列島の色丹で最初に発見されたことから、シコタンハコベの名がついた。
初夏に白い小さな花を咲かせ、マット状に広がる。
白い花びらに、赤い葯が際立って美しく、満開時は見事。
 岡 邸 ガーデニングの花咲おまさ http://www.omasa.org/

アルケミラモリス、風知草、ホスタ、ジキタリス・・なにもかもが大きいですね!
奥のアンジェラのアーチが咲くころが一番良い季節だそうです。                     
なるほどラベンダーも満開、透明な色合いが写真ではでません。
エリンジウム 青い色が多いですが白で萼片がレースのようです。
ラブリーホワイトグリーンという品種が似ている気がします。
ミヤママタタビ マタタビ科マタタビ属
落葉つる性木本で雌雄異株。花期には枝の先につくはの表面の上半分以上が白化し
花が終わるころに紫紅色を帯びるのが特徴。まさにまさに!山から取って来たそうです。
九州にあるのはマタタビでピンクにはなりません。
鈴 木 邸
内倉さんの親しい友人、さっちゃんちです。
ご主人と手作りのお庭と聞きましたがとても手作りとは思えません。
今年、ご主人が新しい色に塗り替えたそうです。
クレマチスやハンギングの色と調和しています。
レンガの水栓もいいですね。
ドアや温室、アーチ、いろいろなものすべてご主人作。羨ましいですね。
大きなバラ、小さなバラ、色もとりどりに咲いています。
そんなに広いお庭ではないのですが、高低差をうまく使って
あちこちにレストコーナーがあります。白でまとめるとすっきりしますね。
若 杉 邸
エントランススペース。鉢をひとつひとつ黒く塗った木の箱に入れて
統一感を出しています。キャットミントもぴしっとそろっています。
背の高い花はマロウでしょうか?
この庭は男性が作り、お手入れしています。やはりこの季節はバラですね!
ハンギングも家の壁、塀の色を統一して背景としています。
どうでしょう!このぴしっと揃った芝生のエッジ!きれいですね!
どのお宅も個性があり、それぞれに素敵でした。
内倉さん、ご案内いただきありがとうございました。