2018/7/1 設立20周年 北海道ガーデンツアー

富良野市 
風のガーデン


 『風のガーデン』は倉本聰が富良野を舞台にした書き下ろしドラマのために作られた。設計施工の監修は倉本の抜擢で上野砂由紀が指名された。死を目前にした中井喜一が絶縁していた家族(緒形拳、黒木メイサ、神木隆之介)のもとへ戻っていく物語。緒方拳の遺作となった。富良野プリンスホテルのゴルフ場内に広大なブリティッシュガーデンを二年がかりで造成。計365種類の花が季節ごとに咲き乱れ、その美しい癒やしの風景はドラマの見どころのひとつとなる。「貞三先生の花言葉」は今読んでも面白い。やっぱり倉本聡は天才!
小雨模様、全体をうまく撮れません。ガーデンの写真は難しいですね!
キャットミント、ラムズイヤーと組み合わせできれいに見えます。
サトピーがいい感じに歩いています。
ここはガーデンの中の家、神木隆之介が弾いてたピアノ。
平原綾香のノクターンカンパニュラの恋
貞三先生の花言葉が書かれています。
少し谷を降りたところに新しくバラ園ができていました。
ロサ・グラウカ。銅葉が美しいヨーロッパ原産のバラ。
北海道ではよく見かけます。耐暑性に弱いそうなので九州は無理?

銀葉とピンクの一重の花の組み合わせが何とも言えず、野性的で好きです!

 

サルビア・ネモローサ・カラドンナ
北海道では色が濃く、透明感があります。オレンジ色の蝶々が似合う。

ゴルフ場の芝を剥ぐところから始まった庭づくり。
その処分は産業廃棄物扱いとなり結構大変!
それでそのまま積んで塀替わり、5年前から比べると
ずいぶん小さくなってきました。
何にも無くてもこんな伸びやかな風景が好きです。
砂由紀さんの監修管理しているお庭、やはりありました。この努力が大切ですね。
「風のガーデン」堪能しました。このあと新富良野プリンスで食事、
一路帯広「真鍋庭園」へと向かいます。