2018.2.6 チェルシークラブ総会および講演会を開催しました

「ガーデニングサロン風の散歩道」隣のスタジオをお借りして
年に一度のチェルシークラブ総会と講演会を開催しました。
今年は新しいことを学びたいと
宮崎のうわさのお花屋さん「アナーセン」のオーナー川口のり子さんと
ビオラの作出家・育種家川越ROKAさんをお迎えしてお話をしていただきました。


総会は、参加40名、委任状27名で会員109名の過半数に達し、成立しました。
活動報告、会計報告、監査報告、今年の予算や計画・・・
すべて承認をいただきました。
 
さよこさんのやさしい看板が今年もお迎えします。
 
講演会が始まりました!代表大本が川口さんとROKAさんを紹介します。
川口さんは50代になってから「アナーセン」を始めた経緯やROKAさんとの出会い。
その後の広がりについて話してくださいました。
 
ROKAさんは日本のビオラの作出家としてすごい功績の方でした。
まずショーパンジー、ファンシーパンジーと言った歴史から始まり・・・
 
日本のスミレは節が異なるのでビオラと交配することはないそうです。
でも日本人はスミレのそそとした姿が好き。それでROKAさんはビオラ・アルペンシス
ヨーロッパではマキバスミレと言う雑草の種や入手できる限りの原種を
交配するところから始めたそうです。
 
ウサギミミと呼ばれる細い花弁の花や
 
八重咲きの品種!これはビオラに見えませんね!
 
それまで大手メーカーでは良くないとして捨てられていた特徴を個人育種家が
拾い上げ、伸ばしては新しい品種を創出してきたそうです。
 
焼けや切れ弁、ブルーイング(青滋味染み)、グリーにッシュ(帯緑)など
私たちが店先で「おしゃれー」「微妙」と思わず手に取るビオラ!
そんな風に生み出されていたんですね!
 
そのあと、実際の交配の方法を実演してくださいました。
特別な道具もいりません!室内で夜でもできますよ!と!
 
雄蕊を取り、残っためしべの先の小さなくぼみに交配したい花粉をちょんちょんと!
 
それから交配した品種を書き込んだ付箋を付けます!
って、かんたんなことのようだけど種ができるまで、花のないビオラに水をやり
種を採取し、それをまた記名した袋に入れて保存し、種をまく!
やっぱり一年係りの作業ですね!
 
そして恒例の抽選会!お二人からのプレゼントや会員から提供していただいた
プレゼント、風の散歩道からグッズや花苗!
 
はずれくじなしのプレゼント、何が当たるか楽しみ!
何をいただいてもうれしい!笑顔がきらきら!
 
そしてこれも恒例になった岩本さん(岩本水産)からムール貝をたくさん!
とりたて新鮮なムール貝をもれなく1人1パック!
岩本さんいつもいつもありがとう!
 
そして今日一番、アナーセン川口さんからドーナツ型のハンギング!
これをあてたのはムール貝を持って豊後高田から駆けつけた岩本さんでした!
神様はちゃーんとみていますね!

今年もよい活動ができるよう精進いたしますので
ご協力よろしくお願いいたします。